リハビリテーションとは・・・
リハビリテーションは病気や怪我、高齢による障害などによって体を動かせなくなった方を対象に様々な訓練・介入を実施し健康状態を取り戻すことです。
状態に応じて作業療法士(OT)、理学療法士(PT)、言語聴覚療法士(ST)の3職種が相互に連携して治療にあたります。
施設基準等
- 脳血管疾患等リハビリテーション料(Ⅰ)
- 廃用症候群リハビリテーション料(Ⅰ)
- 運動器リハビリテーション料 (Ⅰ)
- 呼吸器リハビリテーション料 (Ⅰ)
- 回復期リハビリテーション病棟 入院基本料1(60床) ※365日リハビリ実施
- 地域包括ケア病床(32 床)一般病棟(14床)
- 地域包括ケア病棟(45床)
(2026年7月現在)
スタッフ数
- 作業療法士(OT)19名 (女性8名:男性11名 )
- 理学療法士(PT)32名 (女性13名:男性19名)
- 言語聴覚士(ST)4名 (女性1名:男性3名)
- 助手 1名
- システム管理 1名
- 訪問リハビリ 6名(※病院兼務)
全57名 (2026年7月現在)
当院のリハビリの特徴(回復期・365日リハ)
医療機器

1階 物理療法室
- 関節可動域練習機器:膝関節用CPM
- 筋力強化練習機器:重錘、鉄アレイ、セラバンド、 歩行練習機器:平行棒、歩行器、松葉杖、短下肢装具、ロフストランド杖、四点杖、T字杖
- 基本動作練習機器:プラットフォーム5台
- 起立練習器具:起立台、チルトテーブル
- 運動持久力練習機器:自転車エルゴメーター
- 姿勢保持練習機器:セラボール
- 評価機器:筋力計(ミュータスF-1)
- 低周波治療器:IVES
- 物理療法機器:頚椎・腰椎牽引器、キセノン、低周波治療器、ホットパック(温熱療法) 、過流浴、マグトロンなど
訪問リハビリテーション
退院後の生活もしっかりサポート「訪問リハビリテーション」
訪問リハビリテーションとは
通院が困難な方のご自宅に理学療法士などが訪問し、実際の生活環境(実際の段差、お風呂、トイレなど)に合わせて実施するリハビリテーションです。病院でのリハビリを引き継ぎ、在宅での自立した日常生活を支援します。
サービス内容
主治医の指示やケアプランに基づき、以下のサポートを行います。
身体機能・療養生活の維持・回復
実際の生活環境に合わせた動作練習(起き上がり、歩行、トイレ、入浴、家事動作など)
安心・安全な環境づくり(手すり設置や段差解消などの住宅改修・福祉用具のアドバイス)
ご家族への介護アドバイス(負担の少ない介助方法の提案など)
概要・営業日時
対象となる方:介護保険の「要介護1〜5」または「要支援1・2」の認定を受け、主治医が訪問リハビリの必要性を認めた方
サービス提供地域:旭川市全域(通常の実施地域内は交通費無料)
営業時間:
月曜日〜金曜日:9:00 〜 17:00
土曜日:9:00 〜 12:30
(日曜日・祝日は非営業日)
費用:介護保険適用のサービスは、原則1〜3割の自己負担となります。
ご利用開始までの流れ
ご相談:担当のケアマネジャー(介護支援専門員)または当院リハビリ部へご相談ください。
主治医の指示:訪問リハビリ利用に必要な「指示書」を医師へ確認・手配します。
事前訪問・契約:スタッフがご自宅に伺い、状況確認と重要事項のご説明・ご契約を行います。
サービス開始:計画に基づき、定期的な訪問リハビリを開始します。
重要事項説明書
訪問リハビリ重要事項説明書 (2026-07-14 ・ 237KB) |
道北勤医協リハビリテーション部
●一条通病院
PT32名、OT19名、ST4名、助手1名、システム管理1名 57名
PT32名、OT19名、ST4名、助手1名、システム管理1名 57名
●訪問リハビリテーション
PT3名、OT2名 (病院兼務)
●老人保健施設 かたくりの郷
PT3名、OT2名、ST1名
PT3名、OT2名、ST1名
●訪問看護ステーションぬくもりポート訪問リハビリ
PT1名、OT2名
全65名
道北勤医協のリハビリテーション部では主に急性期から回復期のリハビリテーションを担っており、予期せぬご病気などにより今までどおりの生活を送ることが困難となった患者さんの一刻も早い回復・在宅復帰を目指して日々、取り組んでおります。
当法人のリハビリテーション部に所属している技士は全部で65名となっており、一人の患者様に対して重点的なリハビリテーションを提供できる体制となっております。
法人全体では、老人保健施設や訪問看護ステーションも有しているため、維持期・生活期のリハビリテーションも継続して実施できる体制です。



