
民医連(正式名称 : 全日本民主医療機関連合会)
民医連は医療機関の連合体です。戦後、医療に恵まれない労働者や農民、低所得者の切実な医療要求にこたえる運動にあわせて民主的な医療機関が全国各地につくられました。その後全国統一した運動をすすめるために、1953年6月7日に全日本民主医療機関連合会(略称・全日本民医連)が結成されました。戦前の無産者診療所の活動が民医連運動のルーツになっています。
現在、全日本民医連に加入する医療機関と準ずる組織は全国47の都道府県すべてで医療活動を展開しています。
民医連では診療現場での病気を治すことはもとより、その背景となる社会的因子にも目を向けてそれらの改善をおこなうことも重要と考えています。このような立場から各種の運動や署名活動に取り組んでいます。患者さんにもご協力を要請することがあると思いますが、ご理解のほどをお願いいたします。