看護部

今月のキラリ

2012年5月のキラリ

一条通病院4病棟 佐伯陽子

 私は結婚・出産を機に看護職を離れ、家事育児を中心とした生活をしていました。一日を子どもと家のなかで過ごす生活に孤立感や不安がありました。そんなときに、「看護師復職支援セミナー」の募集を目にして参加しました。

 道北勤医協に就職してからは、子どもの発熱・体調不良が続き、最初の頃はまともに出勤できませんでした。「保育園も就職もまだ早かったのか。迷惑じゃないのか」などと、自責することもありました。でも保育園に行くと、子どもが泣き叫んでいても、保育士さんたちは「お母さんが安心して働けるように」と優しく子どもに接してくれました。病棟でも「子どもが小さいうちは仕方ないから、お互いさま」などと声をかけてくれました。 不安も少しずつやわらぎました。

 点滴や入浴介助などの業務を主に担っています。今後は学習会などにも参加して、知識を深めるよう努力したいと思っています。